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《地獄「煉獄吐息」》 No.712 Spell <第九弾> NODE(3)/COST(1) 術者:伊吹 萃香 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 抵抗(3) 目標の〔キャラクター1枚〕にXダメージを与える。Xはあなたの場のキャラクター以外のカードの枚数に等しい。 地獄の炎、この世の影の力が強くなる程、威力が増す。 Illustration:ちるく コメント 伊吹 萃香のスペルカード。 キャラクター以外の裏向きのカードも含む為術者の伊吹 萃香はもちろんの事、符ノ壱“パチュリー・ノーレッジ”、符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ”と相性が良い。 焔星『十凶星』1枚で11点ダメージが可能。大型キャラクターも倒せるようになるので、有用なコンボになるだろう 関連 第九弾 伊吹 萃香/1弾 伊吹 萃香/9弾 伊吹 萃香/14弾 伊吹 萃香/PR 伊吹 萃香(裏向きキャラクター) 符ノ壱“伊吹 萃香” 符ノ弐“伊吹 萃香” 朝霧の軍隊チーム 激動の大地チーム 夜天の鬼神チーム 鬼符『大江山悉皆殺し』
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地獄オンセン R 火文明 (6) 呪文 ■S・トリガー ■相手のサイキック・クリーチャーではないクリーチャーをパワーの合計が6000になるように好きな数選び、破壊する。 ■自分の《ガロウズ》と名のつくクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのカードを自分の手札から捨ててもよい。 こんなネーミングのカードが普通に見えるようになると、誰が想像出来ただろうか? 作者:仙人掌 【企画】エピソード1・オリジナル【オリカパック】 フレーバーテキスト DMWX-03 「エピソード1オリジナル ライジング・オリカ」良い湯だな・・気持ち良すぎて昇天しちまうぜ。 収録 DMWX-03 「エピソード1オリジナル ライジング・オリカ」14/63 評価 炎獄スクラッパーとは本当に一長一短ですね……! どっちが安定してるんだろう。エクス潰せるしこっちかなー -- 赤烏 (2012-02-02 23 20 13) 名前 コメント
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少女地獄 ◆lnFAzee5hE ◇ 「ねぇ、死神様ってしってる?」 ◇ カチ。 シャープペンシルがノックされる音。 カチ。カチ。 私の目の上で芯が伸びていく音。 カチ。カチ。カチ。 目を閉じる。 カチ。カチ。カチ。カチ。 無理やり、目を開けさせられる。 カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。 「しけい」 カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。カチ。 や、え グヂュ。 ◇ 「では今日は、転校生を紹介します」 都立某小学校――六年二組は、極一般的な小学生の集まった教室である。 つまり、人を殺さず、性交をせず、窃盗、その他犯罪行為には手を出さず、見える範囲でのいじめもなく、生徒全員で授業のボイコットをすることもない。 そんな平和な六年二組に、この時期になって転校生が訪れた。 「えっ、どんな子?」 「かっこいい?」 「女子だろ、俺見たんだぜ」 思い思いに声を上げながら、生徒の誰もが皆、廊下で待機する転校生を盛大な拍手を送る。 手製の打楽器に迎えられて、ざっ――と、音を立てて扉が開く。 「はじめまして――」 息を呑む。 時が止まる。 どのように形容すべきだろう、彼らは皆、十二歳の少年少女でしかなかった。 美しい――たった、それだけのことを表現するだけだというのに、脳髄のどこを探しても彼女を形容するに相応しい言葉が浮かばない。 「蜂屋あいです」 パチ。パチ。パチ。 まばらな拍手が響き渡る。 手を動かす余裕など無かった、それでも彼女に嫌われぬために意識を振り絞って拍手を行ったのだろう。 少年少女の全ては、彼女を瞳に焼き付ける――ただ、それだけのために、捧げられていた。 彼女が微笑む。にこり、と。 担任教師に案内されて、己の席へと向かう。 歩く度に、異邦人を思わせるストロベリーブラウンの髪がゆれる。 匂う。 甘い、甘い、匂いが。 理性を狂わせる毒の匂いが。 教室中の全ての目を奪って、歩く。 誰かが呟く。 「……天使様」 言った本人は、己の発言の後に気づいた後、顔を赤らめ、ぶるんぶるんと首を振った。 だが、それは的を射た発言だったのかもしれない。 神秘学【オカルティズム】が、人に理解出来ぬ現象を仕舞いこんでおくための箱であるというのならば、 彼女という存在もやはり、人に永遠に理解できぬ天使という括りに入れてしまうべきだったのだろう。 彼女が、微笑む。 まさしく、それは天使の微笑みに他ならなかった。 酩酊から覚めたかのように、素面へと戻った少年少女達は天使――蜂屋あいを取り囲む。 転校生とはすなわち、六年二組にとっての異邦人である。 分解されぬ未知は恐怖に他ならない。 質問が飛ぶ、蜂屋あいは笑って質問に答える。 それは、好きなテレビ番組の話であり、好きな本の話であり、好きな料理の話であり――だが、大した話ではない。 ただ、彼女も同じ人間だと確認し、彼女を分解するための取っ掛かりを見つけ、そして彼女を理解していくための必須手順。 そして、蜂屋あいはクラスに馴染んでいき、いつしか転校生であるという彼女の特異性も薄れていく。 それだけの話である。 それだけの、ただそれだけの、つまらない、話。 一週間が、経過した。 蜂屋あいは六年二組に馴染み、六年二組もまた、彼女を受け入れた。 もう時間は残り少ない、それでも一緒に思い出を作っていこう、と。 彼女は微笑んだ。 放課後、夕日は世界を丸ごと焼きつくしてしまいたいかのように紅く燃えていた。 冬だった、あるいは凍てついた世界を否定したいのかもしれなかった。 「……ぐすん」 六年二組、教室の隅、ロッカーに寄りかかって、一人の生徒が泣いていた。 六年の冬、初恋で失恋だった。 彼女は同じクラスの男子生徒に惚れていたが、その男子生徒が他のクラスの女子とキスするのを見てしまった。 燃えるような思いは、失恋の衝撃で彼女の心をどろどろのケロイドハートに変えていた。 彼女とその男子生徒の家は隣同士だった、帰りたくなかった。 排出される涙と一緒に自分もどこかに流れてしまいたかった。 泣く、泣く、泣く、泣く、泣く。 「どうしたの?」 見られていた、元々真っ赤になって泣いていた顔が、さらに赤くなる。 振り返る、涙で視界がぼやけていた。 ただ、目の前の少女が白いワンピースを着ていたことしかわからなかった。 涙を手で拭う、ハンカチが差し出されていた。 ありがとう――そう言えたかはわからなかった、涙と鼻水で声までぐじゅぐじゅだった。 ハンカチで、涙を拭う。 白い、白い、ハンカチ。 「……ありがとう」 今度ははっきりとお礼を言うことが出来た。 「ううん、いいの」 相手は、蜂屋あいだった。 やはり彼女は天使なのかもしれない、と少女は思った。 夕日を背に立つ彼女は――まるで、宗教画のように神々しかった。 「わたしでよかったら、おはなし聞くよ?」 思いがこみ上げてきて――少女はもう一度泣いた。 そして、いかに幼馴染の少年のことが好きだったかを、切々と語った。 蜂屋あいは、何も言わず、頷くだけだった。 話し終えると、もう一度ハンカチを借りるまでもなく、少女はいつの間にか泣き止んでいた。 もう、どうにもならないけれど、吹っ切っていけるような、そんな気がした。 「ねぇ、死神様ってしってる?」 天使の――その言葉を聞くまでは。 ◇ 死神様は、最近この小学校を中心として広まるようになったうわさ話だ。 その内容はありふれたもので、つまり殺したい人間を死神様が殺してくれるというものである。 少女は、蜂屋あいの言葉を聞いた瞬間、走りだしていた。 「何で気付かなかったんだろ!私、私、私、私、まだ、間に合う!」 恋人がいなくなれば、自分にもチャンスが生まれる――至極簡単な帰結だった。 再び着いた恋の炎が、彼女の倫理観を燃やし尽くす。 殺してでも、愛されたい。 死神様を呼ぶのに必要なものは、死体だ。 猫、犬、虫、何でも良い。 とにかく、死体を十三個集めて、校舎裏にある動物の墓に供え、死神様と三回呟いた後、殺したい人間の名前を大声で三回言う。そして最後に殺して、と叫ぶ。 そうすると、死神様が殺してくれると、そういう噂だ。 何故、死神様という噂が誕生したのか、その由来は明らかになっていない。 だが、飼育小屋のウサギだけに留まらず、とにかく場所に困った動物を埋葬する、この場所が、 あるいは近年、起こっている奇妙な事件が、 または、そのような噂を作り、信じこまなければならなかった程の誰かの憎悪が――そのような噂を作ったのだろう。 死体は全て、虫だった。 首無し死体の方が効力が良いという噂を聞き、首は足で潰しておいた。 少女は虫を嫌っていたが、それ以上に幼馴染を奪った少女が嫌いだった。 「死神様」 自分の恋が叶う、そう考えると人を殺すというのに奇妙な高揚感すらあった。 「死神様」 息が荒くなる、息が荒くなる、息が荒くなる、心臓が高鳴る。 「死神様」 とうとう、言う。 告白の言葉は言えなかったけれど、この殺し文句は確実に言い切る。 「森小春!」 自分から幼馴染を奪った、憎い相手。 「森小春!!」 死んでしまえば良い、私が想像も出来ないような苦しい死に方で。 「森小春!!!」 彼の隣にいるべきは私なんだ!! 「殺してッ!!!!!」 「まかせて」 ぞう――と、鳥肌が立つ。 周囲を見回しても、誰もいない。 しかし、声だけはあったのだ。 それでも、少女は笑った。 「やったあ」 死神様はいたのだ。 翌日、森小春という少女が刃物でめった刺しにされて死んでいた。 しかし、休校にならなかったのは他でもない。 彼女の家族も皆死んでいたために、誰も学校に連絡するものがいなかったからだ。 翌々日、担任教師の訪問で、事件は発覚することとなる。 ◇ 森家の葬式が終わり、幾日かの臨時休校も終わり、それでも日常には戻れない。 森小春の恋人だった少年は、涙ごと心まで流し尽くしてしまったようだった。 そんな彼を慰めようとする、幼馴染にも何も思えない。 ただ、時間が解決するその時まで、彼は機械のように生活を続ける。 「ねぇ、死神様ってしってる?」 そのはずだった。 隣のクラスの死んだ彼女の机の上に置かれた花瓶、 集団下校のための教室移動の途中で、彼はそれを見るために2分程、ぼう――と立ち止まる。 それを憎々しげに見る隣の幼馴染にも気づかずに。 少年の手を取り、無理にでも連れて行こうとする少女の手を払い、彼はただ、立ち尽くす。 何度かそのやりとりを繰り返した後、少女と共に教室へ向かうはずだった。 その日、少女は風邪を引いて学校を休んでいた。 だから、少年はぼう――としていた。 そんな、少年を見て天使が――蜂屋あいが近づく。 「ねぇ、死神様ってしってる?」 それだけで、十分だった。 少年は、少女の死が発覚する前日、担任教師が朝礼で死神様のことを注意していたことを思い出した。 くだらない噂に踊らされて、命を玩具にするな、と。 何故、忘れていたのだろう。 いや、恋人が死んだのだ――細かいことなど覚えていられるはずがなかった。 それは小学生らしいあまりにも突飛な発想であった。 死神様の儀式が行われていた、だから恋人と家族が死んだ。 あまりにもバカバカしい、イコールで結ばれるはずがない。 だが、彼は真実がどうであれ、それを真実と決めつけた。 何故ならば、彼は少年だからだ。 彼女の仇を取ろうとするならば、自分の手に負える相手でなければならないからだ。 蜂屋あいの言葉に、少年は返答もせずに駆け出した。 死神様を行った犯人を、絶対に見つけ出して――殺す。 ただ、それだけしか考えられなかった。 天使は笑った。 ◇ 翌日の放課後、少年とその友人達、蜂屋あい、そして少年の幼馴染の少女は橋の下に集まった。 いや、幼馴染の少女に関しては呼び出された――という方が正しいか。 少年の友人達が集まったのは、まさしく正義のためである。 腑抜けていた少年が犯人を探すと言い出した、ならば友人のためにも、そして亡くなった少女のためにも、 そして、どこかワクワクする非日常感のためにも、犯人探し、そしてクライマックスに協力するのが筋というものだろう。 「お前が――死神様を呼んだのか」 「ちがう……私じゃない!」 少女が儀式を行った姿は誰にも見られてはいない、ならば誰もその犯行を特定できないはずである。 しかし、虫を集める彼女の姿を目撃した者は何人かいた。 疑わしきを罰する――例え、幼馴染だといっても、それが全てだ。 重要なのは、犯人が裁かれることだ。 「お前だろ」 「虫取ってたろ」 「謝れよ」 「死ね、ブス」 「そうだ、死ねよ、死神様呼んだんだろ」 「死刑だ」 「死刑」 「しーけーい」 「しーけーい」 「しーけーい」 「しーけーい」 「しーけーい」 「まって」 柔らかな声が、少年たちを止めた。 蜂屋あい――天使の言葉だ。 「魔女狩りって、しってる?」 まるで、童話を語るかのような優しく甘い声だった。 「魔女はみずにうかぶんだってね」 丁度、川の側で、橋の下だった。 行わない理由が無かった。 「わかったよ、俺信じるよ、お前のこと」 「ほ、本当……?」 これほど空虚な信じるもないだろう、それ程に少年の瞳は乾ききっていた。 だが、それを信じなければならないほどに、少女は恐れていた。 魔女狩りという響きを、自分が辿りかねない運命を。 だから、少年の言葉に信じて媚びなければならなかった。 「抑えつけろ」 少年の言葉と同時に、少女は逃げ出そうとした。 だが、少年の友人がまっさきに掴んだのは少女の腕だった。 犬がリードの範囲以上に走れないように、少女もまた囚われた。 「信じるから、川に顔付けろよ……浮かばないように、ずっと、ずっと」 「えっ、ちょっ……」 少年の友人達に抑えこまれ、少女は川の中に顔を沈めることとなった。 息が出来ない、力尽くで抑えこまれているため、顔を上げることも出来ない。 いや、必死に暴れて顔を上げようとすれば、もしかしたら、水から抜けられるのかもしれない。 そして、それは浮く、ということになる。 浮けば魔女で、沈めば魔女ではなくなる。 いつまで息が持つかはわからない、それでも精一杯頑張ろう、と少女は思った。 少年に信じてもらいたい――それだけが望みだった。 あんな女のために、少年に嫌われてたまるか、そう思った。 「ぶく」 「ぶく」 「ぶく」 「ぶく」 「ぶ」 息が、1分も持たなかったこと。 そして、少女はそのために酷く暴れたこと、そこまでは覚えている。 「やっぱ、お前じゃん……死ねよ、ヒトゴロシ」 それ以降は、少女の記憶に無いし、刻み込まれることもない。 ◇ 蜂屋あいは、人の心の色が見えた。 青く燃える炎の色、蝋燭の炎のようにきらめくオレンジ、そして黒色。どす黒い闇の色。 心が揺れると、その色もそれに合わせてゆらゆらと変わる。 だから、少女は人の心を変えるために――教室を作った。 少女は決して、直接手を下すこと無く、命令することもなく、扇動することで誰かがいじめられ続ける教室を。 しかし、表面上では完璧で優秀な教室を。 小学生の行いではなく、 いや、人間の行いでも無かったのだろう。 彼女は悪魔だった。 天使のような微笑みを浮かべた、悪魔だった。 だが、悪魔はある少女――黒い天使によって、とうとう表舞台へと引きずり降ろされることとなる。 詳細は語るまい、少女たちは戦い――そして、結果は黒い天使の勝ち、ということになるのだろう。 彼女の意思を引き継ぐ者、彼女の作ったシステムを残し、彼女は奈落へと消えた。 闇の中、彼女は紅い月を見た。 そして、彼女は――別のシステムを作った。 死神様――願うことで、好きな人間を殺すことが出来るシステム。 聖杯戦争が本格化すれば、このシステムを稼働し続けることが出来なくなるだろう。 それでも、彼女のサーヴァントと利害が一致した。 彼女のサーヴァントは人を殺したがっている――おともだちを欲しがっている。 彼女はこのシステムによる心の変化が見たい。 「だから、アリスちゃん。わたしたちきっと、いいおともだちになれるわ」 「うん、きっとね」 ◇ 「きょうのことはぜったいにないしょだよ、バレたら……どうなるのかな」 【クラス】キャスター 【真名】アリス@デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト(及び、アバドン王の一部) 【属性】中立・悪 【パラメーター】 筋力:E 耐久:E 敏捷:C 魔力:A 幸運:C 宝具:E 【クラススキル】 陣地作成:A 魔力及び死者のマグネタイトを利用することで、彼女のための不思議の国(ワンダーランド)を形成することが出来る 道具作成:C 魔力及び死者のマグネタイトを利用することで、トランプの兵隊、偽アリスを生産することが出来る また、このスキルによって拷問具(アイアンメイデン等)を召喚することが出来る 【保有スキル】 屍体蘇生術:A 彼女は堕天使ネビロスの寵愛を受けているために、屍体を蘇生し彼女のおともだちにすることが出来る。 精神汚染:E 彼女の常識を、人間のそれと思ってはいけない。 単独行動:D 彼女は保護者である魔王と堕天使から離れて、たった一人ワンダーランドで過ごしていた。 【宝具】 『不思議の国のアリス(アリス・イン・ワンダーランド)』 ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:??? 最大捕捉:??? 彼女が創りだすは不思議の国の遊園地、女王様は当然アリス。陣地作成スキルによって作り出される遊園地。 完成が進むにつれて、陣地作成、道具作成に有利な補正がかかり、陣地作成ならばミラーハウスやメリーゴーランド、 道具作成ならば、大量のトランプ兵やアリスを生み出すことが出来る。 また、彼女の逸話から偽りの東京内で死者が増えれば増えるほどに、この宝具が完成するまでのスピードが早くなる。 【人物背景】 魔王と堕天使の寵愛を受けた永遠の少女 【サーヴァントとしての願い】 おともだちをつくる 【マスター】 蜂屋あい@校舎のうらには天使が埋められている 【マスターとしての願い】 みんなの心の色を見る 【weapon】 特になし 【能力・技能】 小学生離れした身体能力と知能を持つ。 【人物背景】 人間の心を「色」に例えて見る感受性の持ち主であり、 いじめによってクラスメート全員の心を弄ぶことで「心の色」が次々変わっていくことを楽しんでいた。 【方針】 色を見る
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【名前】 音撃震・地獄 【読み方】 おんげきしん・じごく 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【分類】 音撃震 【所有者】 仮面ライダー蛮鬼 【詳細】 仮面ライダー蛮鬼が装備する音撃震。 腰の部分につき、技の使用時は音撃弦・刀弦響へセットできる。
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地獄の回収 C 闇文明 (4) 呪文 ■S・トリガー ■自分の墓地にあるクリーチャーを2体、手札に戻す。 作者:テーメノン フレーバーテキスト 死んだ数だけ蘇る。 評価 名前 コメント
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部隊名:†地獄の壁† 部隊長 所属人数 主要職 歩兵力 ★ 裏方力 ★ 連携力 ★ 初心者育成 ★ 精鋭率 ★ 問題児率 ★★★ 初心者部隊。 現在歩兵に関しては工作員レベル、 裏方に関しても積極性に欠ける。 今後の成長に期待するしかない。 どうやら解散したらしい
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地獄大使ネヴァー SR 闇 7 クリーチャー:ナイトメア・フレンド 7000 ■アンチスパイラル ■このクリーチャーが攻撃する時自分の山札を見る。その中からクリーチャーを1体選び墓地に置く。そのあと墓地にあるカードを1枚選び、山札の1番下に置いてもよい。 ■W・ブレイカー 作者:キーショット フレーバーテキスト DMK-02「悪武編(ナイトメア・デイズ)」第1弾 我らはナイトメア・フレンド。この世界の支配権は我々が奪い取るのだ! 地獄大使ネヴァー 収録 DMK-02「悪武編(ナイトメア・デイズ)」第1弾 関連 EODフレンド 評価 名前 コメント
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火炎地獄(DM2) 通常魔法 相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 直接ダメージ 魔法 同名カード 火炎地獄(OCG) 火炎地獄(DM1)
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612 :射精地獄 2010/07/16(金) 08 46 29 ID ljodhd4d 少年・コウタは、気付くと森の中にいた。 「ここは……どこなんだ?」 遠くの城を眺めながら、コウタは呟く。 自分がどうして此処にいるのか。どうやってこの場所までやってきたのか。 何も思い出せなかった。それが怖くて仕方がない。 森を抜け、城下町と思われる場所に着く。 日本家屋というよりは、中世の街並みだった。 ここがアメリカ村だとかオランダ村だとかいう、海外の街並みを再現したアトラクションというのなら、納得もできる。 しかし、係員も見物客もいない。 人の気配が一切ない異常な光景は、コウタの恐怖心を煽るだけであった。 コウタは城に向かって走り始めた。 もしかしたら城に誰かいるかもしれない。 もしかしたら。そんな確証のない希望しか、縋るものがない。 コウタは夢なら覚めてくれと、心の中で叫びながら走り続けた。 城は、その重そうな門も開けっぴろげで、まるで訪問者を待っているかのようだった。 コウタは多少の躊躇いもあったが、ゆっくりと城内に足を踏み入れていく。 城の中は暗かった。 誰もいないのに灯っている蝋燭が、微かに辺りを照らしているだけ。 まるでRPGに出てくるような落ちぶれた城。 今にもモンスターやゾンビが出てきそうな、そんな印象だ。 「だ、誰がいないのかよー」 恐る恐る呼びかけてみる。 コウタの声が、城の中を抜けていく。 わかってはいたが、返事はなかった。 「オレ、一人だけなのか? やっぱ……」 絶望が込み上げてくる。 コウタの瞳に、涙が浮かんだ。 「少年よ、何を泣いている」 「……え?」 突然、声が聞こえてきた。 驚いて、コウタは辺りをきょろきょろ見回した。 「ここだ」 「え……?」 降ってきた声に、思わずコウタは上を向く。 「なっ……」 驚き声が詰まる。 613 :名無しさん@ピンキー 2010/07/16(金) 08 55 16 ID ljodhd4d 男が天井に逆さ吊りになって、こちらを見ているのだ。 否、髪や衣服は引力を無視するかのように、そのままの形を保っている。 天井に立っている。そう言い表した方が正しい。 男は、ニヤリとコウタを見て笑った。 ギラリと鋭く尖った八重歯が覗く。 その瞬間、コウタの全身がゾクゾクと寒気立った。 「うわあああ!!」 叫びながら、コウタは一目散に通路の奥の奥へと駆けていく。 どこか部屋に逃げ込もうとドアノブを捻るが、どの部屋も開かない。 「くっ、くそ!」 焦りが滲む。 (次の部屋っ……!) コウタがドアに手をかけた瞬間、勝手に部屋のドアが開く。 「うわっ!?」 そのまま部屋の中に倒れ込む。 「挨拶もなしに逃げ出すとは、無礼だな」 先程の男だ。 椅子に腰掛け、ワイングラスを片手に、コウタを見ている。 逃げてきたのに、何故自分より先に部屋の中にいる? コウタはわけがわからない。 グラスに入っているのはなんだろう。 赤ワインに見えるが、血のように赤い。否、血液そのもののように感じる。 そんな想像をしたら、一気に足がガクガクと震えてきた。 立ち上がれないほど、コウタは恐怖に包まれていた。 なんとか部屋を出ようと、コウタは振り返った。 コウタは、唖然とした。 「……なんでドアがないんだよぉ……」 「この城……いや、この土地に迷い込んできたが最後、人間はどうすることもできない。 この地はお前達人間の暮らす世界ではなく、我々魔族の棲む魔界なのだ」 「まかい……?」 「そう。人間界との境を曖昧にして、人間を迷い込ませる。そして気に入ったら、好きにすることができるのだよ」 恐怖に歪むコウタの表情を堪能しながら、男は言った。 「私は、いわゆる吸血鬼だ」 「きゅうけつき……?」 「先程はパフォーマンスであのようなことをしたが、君達人間が想像する吸血鬼とは少々違う」 ヘルネスはそう言うと、グラスを置いて立ち上がった。 614 :名無しさん@ピンキー 2010/07/16(金) 08 59 59 ID ljodhd4d そして次の瞬間には、コウタのすぐ横にいた。 驚く間もなく、コウタはヘルネスに引き寄せられる。 「うあっ……」 首筋に噛みつかれた。 しかし痛みはなく、噛まれている部分がじわじわと熱くなってくる。 「やはり少年の血は、処女よりも美味で濃厚だ」 口内で血を転がしコウタの味を充分に堪能すると、首筋を一舐めして、コウタを解放した。 コウタは、力なく地面に座り込む。 「安心したまえ。君が吸血鬼になるようなことはない」 ヘルネスは言うと、口の端から垂れる血を舌でペロリと舐め取り、ニヤリと八重歯を見せる。 「ただ、噛まれた箇所から微量でも私の唾液が体内に入っているのなら、安心はできないがね」 「はあ……はあっ……」 コウタの息が荒くなっている。 噛まれた首筋の熱さが、今では全身が火照るほどにまで達している。 「まあ、命に別状はない」 隣にいたはずのヘルネスは、既に元いた椅子に座っている。 「汗をかいているな。暑いなら脱ぎたまえ。恥じることはない」 全身が熱いだけではない。 コウタは股間を押さえた。 ペニスが、痛いくらいに勃起している。 「脱いでいいといっているのだ。脱ぎたまえよ」 ヘルネスが言う。 コウタの体がぴくんとなる。 まるでヘルネスの言葉に反応したかのようだった。 コウタはパンツごとズボンに手をかける。 脱ごうとするが、鉄棒のように固いペニスが引っかかる。 その光景を、ヘルネスは面白可笑しく眺めていた。 やっと脱げたズボンを投げ捨てると、コウタはゆっくりとペニスに目を向けた。 はちきれんばかりに勃起してはいるが、まだまだ子供の包茎ペニス。 「オレのちんちんが変になっちゃったよぉ……」 「おや、もしかすると性的快感で勃起した経験がないのかね。すると精通もまだか」 ヘルネスは面白そうにそう呟いた。 「握って、上下にこすってみるといい」 状況を理解できずにいるのに、体はヘルネスの言葉に従い、ペニスを握る。 「あっ」 吐息が漏れた。 615 :名無しさん@ピンキー 2010/07/16(金) 09 06 12 ID ljodhd4d 触っただけで快感が込み上げてくる。 コウタはゆっくりと、手を上下に動かし始めた。 「あっあっ……うあああっ」 三こすり半もしない内に、ぴゅるっぴゅるっとペニスから精液が発射される。 大量の精液が弧を描くように飛び、床を汚した。 「……はあ……はあ……はあ……」 初めての射精に息を切らしながら、コウタは快感に浸っていた。 まだ勃起は治まらない。 コウタはまたペニスをこすり始める。 「あっ、あああああんっ」 また、すぐにコウタは達してしまった。 ペニスからは、一度絶頂を迎えたとは思えないほど多量の精液が撒き散らされる。 二度目の射精でも、コウタのペニスは勃起したままだった。 射精の虚脱感が全身を襲う。 だが、興奮状態は未だに続いている。 コウタは今一度、ペニスに手を伸ばした。 「っ!?」 今度は、触れただけで射精してしまった。 「あっ、うああっああっ」 びゅくびゅくと精液が吹き出す。 止まる気配がない。 「なんれぇぇぇ、あっ、あああああ」 言葉にならない喘ぎ。 精液は止まることを知らない。 「我々吸血鬼の唾液に含まれる成分は、人間に対して少し特殊でな。 傷口から入った唾液の成分を肉体が猛毒と認識し、死に直面したと思い込む」 「そして生存本能が働き、死ぬ前に種を残そうと、精子を作り続ける」 「あうっあうぅぅぅぅ」 「それに加え、唾液の成分の中には性的興奮を高める作用もあるのだ。触らずして射精できるほどのな」 「はうんっ、はっ、あんあああっ」 もうヘルネスの話など聞こえてはいないのだろう。 止まらない射精に、コウタは気が狂いそうになっていた。 「唾液の成分が体内で無毒化するまでは、まだ少々の時間があるな。それまで、射精は止まらんよ」 ヘルネスは被虐的な笑みを浮かべた。 ゼリーのような濃い精液が大量に、コウタの全身と周囲の床にまとわりつく。 精液特有の臭いが辺りに立ち込め、快感の中にいるコウタを余計に興奮させた。 体内で無毒化するまで。 それはいつまでなのだろうか。 射精は、止まらない。
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読み チンチロ・ジゴロクじごく 正式名称 別名 和了り飜 役満(副露) 牌例 解説 チーした456筒の順子3つ+18筒シャボ待ち(「一か八か」のイメージ)。 成分分析 チンチロ・四五六地獄の49%は言葉で出来ています。チンチロ・四五六地獄の26%は砂糖で出来ています。チンチロ・四五六地獄の14%はカルシウムで出来ています。チンチロ・四五六地獄の7%は怨念で出来ています。チンチロ・四五六地獄の4%は厳しさで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク